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ホームページ常時https化・SSL化費用

ホームページ常時https化・SSL(Secure Sockets Layer)化費用。ホームページを常時https化・SSLする設定代行費用 。

ホームページ常時https化・SSL化費用

ホームページがWordPressサイトであるかどうかやサーバーサイドでSSL証明書の発行の取扱などによってhttps化・SSLにかかる費用は変動。 素人による不完全なSSL化では逆にマイナス要因となる。httpホームページをhttpsホームページへと変更する場合、Let'sEncryptなどのSSL証明書を発行するだけでは完了しない。ホームページ内のURLをhttpsへと書き換えたり、httpへのアクセスをhttpsへと転送したりなどの実作業が必要になる。

Web制作会社によるホームページ常時https化・SSL化の費用



Web制作会社によるホームページ常時https化・SSL化の費用

非SSL(http)ホームページのSSL化(https化)

ホームページのhttps化・SSL の費用と依頼。既存ホームページをhttps化・SSLする際の依頼における費用など。
SSLによってhttps通信されているホームページとhttpで通信されているホームページを比較した場合、常時SSL化され、httpsで通信されているホームページの方が検索順位においても優先される。SSLとは、サイト接続に関する暗号化通信で。SSLを導入することで、ホームページ閲覧の通信を暗号化することができる。常にホームページを暗号化通信する常時SSLを導入することにより、メールフォームなどの利用時の個人情報を保護することができるようになる。

常時SSL化(https化)がホームページの検索順位と集客に与える影響|導入の必要性と費用相場を徹底解説


SSLによってhttps通信されているホームページとhttpで通信されているホームページを比較した場合、常時SSL化され、httpsで通信されているホームページの方が検索順位においても優先されます。SSLとは、サイト接続に関する暗号化通信の仕組みのことであり、SSLを導入することで、ホームページ閲覧の通信を暗号化することができます。常にホームページを暗号化通信する常時SSLを導入することにより、メールフォームなどの利用時の個人情報を保護することができるようになります。今回は、常時SSL化がSEOや集客反応率に与える影響、証明書の種類や設定作業に伴う一般的な費用相場、さらに導入時や移行時に注意すべき技術的ポイントについて詳しく解説していきます。

常時SSL化(https化)の基本概念と従来の通信方式との構造的な違い


ホームページ(ウェブサイト)を運営する上で、通信の安全性を確保することは訪問者の信頼を得るための第一歩となります。これまで主流であった暗号化されない通信方式(http)と、暗号化通信(https)の構造的な違いを把握しておくことが重要です。

SSL(Secure Sockets Layer)による暗号化通信の仕組み


SSL(Secure Sockets Layer)とは、インターネット上でのデータ通信を暗号化し、第三者によるデータの盗聴や改ざん、なりすましを防ぐための通信プロトコルです。現在は後継規格であるTLS(Transport Layer Security)が使用されていますが、慣例として「SSL」や「SSL/TLS」と呼ばれています。従来の「http://」で始まるURLでは、ユーザーのブラウザとWebサーバー間の通信データがテキストのままやり取りされていました。これに対して「https://」で始まる常時SSL化されたホームページ(ウェブサイト)では、通信データが複雑な暗号に変換されてやり取りされるため、途中でデータを傍受されたとしても内容を解読することができなくなります。

問い合わせフォームや個人情報送信時におけるリスク回避


ホームページ(ウェブサイト)内に配置されたお問い合わせフォーム、資料請求フォーム、あるいは電子商取引(EC)の決済画面などでは、訪問者の氏名、電話番号、メールアドレス、クレジットカード情報といった重要な個人情報が入力されます。常時SSL化が施されていないページからこれらの情報を送信した場合、公衆無線LAN(Wi-Fi)などのネットワーク環境を経由する際に、悪質な第三者によって通信内容が盗聴されたり、フォームの送信先が偽のサーバーへ書き換えられたりするリスクが発生します。全ページを暗号化する常時SSL化を導入しておくことで、こうしたサイバー攻撃から訪問者のデータを保護し、安全にお問い合わせを行える環境を提供できます。

ブラウザによる警告表示「保護されていない通信」が与える心理的摩擦


現在、Google ChromeやSafari、Microsoft Edgeといった主要なWebブラウザは、セキュリティ対策を極めて重視した仕様になっています。常時SSL化されていない(httpのままの)ホームページ(ウェブサイト)へアクセスすると、アドレスバーの横に「保護されていない通信」や「安全ではありません」といった明確な警告メッセージが表示されます。せっかく検索や広告からホームページ(ウェブサイト)へ辿り着いた見込み客であっても、画面上にこのような警告が表示されているのを目にすると、強い不安を感じて即座にページを閉じて離脱してしまいます。常時SSL化は、単なる技術的な設定にとどまらず、訪問者の離脱を防ぎ、成約率(コンバージョン率)を維持するために重要な役割を果たしています。

Googleの検索アルゴリズムにおける常時SSL化(https)の評価位置づけ


検索エンジンからの評価(SEO)を高める観点からも、常時SSL化は避けて通れない技術要素となっています。Googleがどのように通信の安全性を評価指標として組み込んでいるのかを確認していきます。

検索順位決定要因(ランキング信号)としてのhttps優先アルゴリズム


Googleは2014年の段階で、「HTTPSを検索順位の決定要因(ランキング信号)として使用する」と公式に発表しました。検索ユーザーに対して安全なWeb閲覧環境を提供することを重視しているため、同じようなコンテンツ強度や評価を持つホームページ同士を比較した場合、常時SSL化されている「https」のホームページ(ウェブサイト)が検索順位において優先される仕組みになっています。現在では、常時SSL化されていないホームページ(ウェブサイト)が検索結果の上位を獲得することは極めて難しくなっています。SEO内部施策の基礎工事として、常時SSL化の完了は前提条件と言えます。

ゼロクリック検索や強調スニペット獲得における信頼性基盤


最近の検索体験においては、ユーザーが検索結果画面上で直接疑問を解決する「ゼロクリック検索」や、検索結果の最上部に回答が表示される「強調スニペット」の露出が重要視されています。Googleは、強調スニペットや検索結果の目立つ位置へ掲載する情報に対して、非常に高い安全性を求めています。通信が保護されておらず「保護されていない通信」と警告が出るようなホームページ(ウェブサイト)のコンテンツが、信頼性の高い回答として検索画面へ優先表示される可能性は限りなく低くなります。検索画面での圧倒的な認知とアクセスを獲得するためにも、常時SSL化による基盤構築が欠かせません。

通信プロトコル(HTTP/2・HTTP/3)利用による表示速度の向上とCore Web Vitals評価


常時SSL化(https化)を完了させることは、最新の高速通信プロトコルである「HTTP/2」や「HTTP/3」を利用可能にするための必須条件となります。従来のHTTP/1.1では、画像やCSSなどのファイルを一つずつ順番に読み込んでいたため、ページの表示速度に制限がありました。しかし、HTTP/2以降の規格では、複数のファイルを同時に並列伝送できるため、ページの読み込み速度が大幅に向上します。Googleはページの表示速度や操作性を測る「Core Web Vitals(コア・ウェブ・バイタル)」を検索順位の評価対象としているため、常時SSL化による高速プロトコルの有効化は、結果としてSEO評価やユーザー体験(UX)の向上へ直接貢献することになります。

SSLサーバー証明書の種類とそれぞれの導入費用相場


ホームページ(ウェブサイト)に常時SSL化を導入するにあたり、利用するSSLサーバー証明書にはいくつかの種類が存在します。認証レベルの違いと、それぞれの一般的な費用相場について解説していきます。

ドメイン認証(DV証明書)の特徴と費用相場(無料〜年間数千円)


ドメイン認証(Domain Validation : DV)は、そのドメインの所有権・使用権を暗号化の手続きによって確認する証明書です。個人事業主から中小企業の一般的なホームページ(ウェブサイト)まで幅広く利用されています。現在では、エックスサーバーやさくらのフォルダなどの主要なレンタルサーバーにおいて、「Let's Encrypt(レッツエンクリプト)」に代表される無料のDV証明書が標準提供されています。そのため、証明書自体の費用を「無料(0円)」で導入できるケースが一般的になっています。有料のドメイン認証証明書を選択する場合でも、年間数千円程度(1,000円〜5,000円前後)のコストで維持することが可能です。一般的な企業サイトの常時SSL化においては、このドメイン認証でセキュリティ上の必要十分な暗号化が実現できます。

企業認証(OV証明書)の特徴と費用相場(年間3万円〜8万円前後)


企業認証(Organization Validation : OV)は、ドメインの所有権に加えて、そのホームページ(ウェブサイト)を運営している法人が実在しているかどうかを、帝国データバンクの登録情報や登記事項証明書、電話確認などを通じて認証機関が厳格に審査・証明するものです。証明書の詳細情報を確認すると、運営組織の正式名称や住所が明記されます。中規模以上の企業サイトや、会員登録を伴うポータルサイト、法人の信頼性を強く示したいホームページ(ウェブサイト)で導入されます。企業認証SSLの費用相場は、証明書の発行元(グローバルサインやデジサートなど)によって異なりますが、年間あたり3万円〜8万円前後(月額換算で2,500円〜6,500円程度)が一般的な相場となります。

EV認証(EV証明書)の特徴と費用相場(年間10万円〜20万円以上)


EV認証(Extended Validation : EV)は、国際的な統一基準に基づいて、最も厳格な認証プロセスを経て発行される最高レベルのSSLサーバー証明書です。法人の物理的な実在性や事業活動の実態が厳密に検証されます。かつてはブラウザのアドレスバーが緑色になり会社名が表示される仕様で知られていましたが、現在の主要ブラウザでは表示形式が一部変更されています。しかし、証明書としての圧倒的な信頼性は変わらず、大手金融機関のオンラインバンキングや、大規模なECサイト、厳格なセキュリティ基準が求められる上場企業の公式ホームページ(ウェブサイト)等で導入されています。EV認証SSLの費用相場は、年間あたり10万円〜20万円以上(月額換算で1万円〜2万円以上)となるのが一般的です。

ホームページのシステム構造に応じた常時SSL化代行設定の作業費用相場


SSL証明書自体の費用とは別に、既存のホームページ(ウェブサイト)を常時SSL化するための設定作業や内部コード修正をWeb制作会社へ依頼する場合の設定代行費用が発生します。サイトの仕組みによる費用の違いを見ていきます。

静的HTMLサイトにおける常時SSL化の設定代行費用相場(1万円〜3万円程度)


WordPressなどのCMSを使用せず、静的なHTMLとCSSファイルのみで構成されている比較的シンプルなホームページ(ウェブサイト)の場合、常時SSL化の設定作業は比較的シンプルに行うことができます。主な作業内容としては、サーバー上でのSSL証明書の設定、HTMLファイル内の画像やリンクパスの書き換え、および転送設定(.htaccessの編集)となります。ページ数が十数ページ程度までの静的HTMLサイトであれば、Web制作会社へ作業を代行依頼した場合の費用相場は、1万円〜3万円程度(税別)が一般的な目安となります。

WordPressなどCMS構築サイトにおける常時SSL化の設定代行費用相場(3万円〜10万円程度)


現在運用されているホームページ(ウェブサイト)の多くで導入されているWordPress(ワードプレス)などのCMSサイトにおいては、作業工程がより複雑になります。WordPressはデータベース内部に画像パスや内部リンクのURL(http://...)を保持しているため、単にファイルを書き換えるだけでは完了せず、データベース内のすべてのURLを一括で正確に置換する作業が必要となります。また、導入しているプラグインやテーマの動作検証、管理画面URLの書き換え、バックアップ取得などの作業が伴います。標準的な規模のWordPressサイトにおける常時SSL化の設定代行費用相場は、3万円〜10万円程度(税別)となります。サイトの規模やカスタム投稿の多さ、データベースの容量に応じて費用が変動することがあります。

301リダイレクト設定と内部リンク置換作業に含まれる施工範囲


プロの制作会社へ常時SSL化の設定作業を委託する際、費用の中にどのような施工範囲が含まれているかを確認することが重要です。適切な作業には、単にSSLを有効化するだけでなく、古いURL(http://...)へアクセスしてきた訪問者や検索エンジンを、自動的に新しい安全なURL(https://...)へ転送する「301リダイレクト設定(.htaccessの記述)」が含まれている必要があります。この301転送が行われないと、検索エンジンからの過去の評価が引き継がれず、検索順位が急落する原因となります。また、ページ内に残された画像アドレスを「https」へ統一する混在コンテンツの修正作業が含まれているかどうかが、費用の妥当性を見極めるポイントになります。

常時SSL化への移行時に発生しやすいトラブルと施工上の注意点


ホームページ(ウェブサイト)を常時SSL化する際、適切な技術手順を踏まないと表示崩れやSEO評価のリスクといったトラブルが発生することがあります。現場で気をつけるべき注意点を整理します。

混在コンテンツ(Mixed Content)の発生と画面崩れの解消手順


常時SSL化の設定において最もよく起こるトラブルが「混在コンテンツ(Mixed Content)」の発生です。これは、ページの基本URLが「https://」になっているにもかかわらず、ページ内で読み込んでいる画像、JavaScript、CSSファイル、外部スクリプトなどの読み込みアドレスが「http://」のまま残っている状態を指します。混在コンテンツが存在すると、ブラウザは「このページは完全に保護されていません」と判断し、アドレスバーの鍵マークに警告を出したり、画像やスクリプトの読み込みをブロックしたりします。結果として、デザインの枠組み(レイアウト)が乱れたり、画像が表示されなくなったりします。専門のツールやブラウザの検証機能を用いて、サイト内の全ページをスキャンし、古い「http」の記述を検出して「https」または相対パスへ修正する作業が必要です。

Googleサーチコンソールやアクセス解析ツールの再設定とサイトマップ提出


常時SSL化を完了した後は、外部のマーケティングツールの設定変更を忘れてはなりません。特にGoogleサーチコンソール(Google Search Console)においては、Googleは「http」と「https」を異なるWebサイトとして認識します。そのため、常時SSL化を行った後は、新しい「https://」のURLでプロパティを再登録するか、ドメイン全体をカバーするドメインプロパティでの設定を行う必要があります。あわせて、新しいhttps版のXMLサイトマップ(sitemap.xml)を再提出し、検索エンジンのクローラーへ構造変更を伝達します。また、Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールにおいても、プロパティ設定内のデフォルトURLを「https」へ変更しておくことで、正確なトラフィックデータを計測し続けることができます。

スマートフォン閲覧時における1文字落ち防止と入力フォーム最適化(EFO)


常時SSL化によって通信の安全性が確保された後は、実際に訪問した見込み客がスムーズにお問い合わせを行えるよう、画面デザインの細部に対する最適化を行います。現代のトラフィックの過半数を占めるスマートフォン閲覧において、キャッチコピーや重要な見出しの末尾でたった「1文字だけ」が次の行に落ちてしまう現象(1文字落ち)や、不自然な位置での改行が発生していると、文章の美観と可読性が損なわれます。CSSの適切なプロパティ(word-breakやline-breakなど)の調整を行い、画面幅に応じた綺麗な折り返しを維持します。さらに、お問い合わせフォームの入力項目を整理し、押しやすい位置にボタンを配置するなどの入力フォーム最適化(EFO)を施すことで、常時SSL化によって高まった安全性を、確実な問い合わせ獲得という事業成果へ繋げていきます。

まとめ:常時SSL化を通じた確固たるホームページ資産の構築


常時SSL化(https化)は、現代のWeb集客において回避することのできない重要な基盤工事です。

安全性の確保とSEO評価の向上を両立させる本質的なWeb改善


通信を暗号化する常時SSL化を導入することは、訪問者の個人情報を保護し、ブラウザによる警告表示を防ぐために欠かせません。同時に、Googleの検索アルゴリズムにおいて優先的な評価を獲得し、検索上位を表示させていくための強力な後押しとなります。無料のSSL証明書(Let's Encrypt等)を活用すれば、年間コストを抑えながら安全な環境を構築できます。適切なリダイレクト設定や内部コードの調整を行い、確実なセキュリティ基盤を整えていくことが大切です。

信頼されるホームページ(ウェブサイト)を育て事業を成長させる道筋


一時の流行や不確実な施策に振り回されることなく、自社の公式ホームページ(ウェブサイト)の基本構造を正しく整えていく姿勢が重要です。常時SSL化によって安全性を確立し、見込み客の悩みに答える高品質なコンテンツを蓄積し、スマートフォンでも読みやすい環境を整えていくことで、時代や環境の変化に負けない強力な集客基盤が完成します。正しい技術力とマーケティング視点を組み合わせて、長年にわたって事業の成長を支える価値あるホームページ(ウェブサイト)を作り上げていってください。

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